(最終更新日:2022/1/3)
どうも、コンペイ(@maamiitosan)です。
RISU算数(リス算数)は算数に特化した通信教材。
ali07a
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算数特化のタブレット学習
この記事では、「RISU算数がどんな通信教材なのか」、「RISU算数の良いと感じたこと・良くないと感じたこと」をまとめていきます。
- RISU算数の体験談
- RISU算数の良いと感じたこと・良くないと感じたこと
うちの子も、
って具合にけっこう食い付いてくれました。
※あくまで個人の見解です
お子様にとってRISU算数が合うかどうか、この記事が参考になれば嬉しいです。
Contents
RISU算数(リス算数)のお試しキャンペーン
リス算数は1週間お試しで利用することができます。
RISU算数を始めるとき、本来は一括で1年分の基本料金(33,000円/税込)を支払う必要がありますが、お試しキャンペーンは「1週間お試しして合わなかった場合は「1,980円(税込)」のみで返品が可能になる仕組みです。
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算数特化のタブレット学習
しかも、お試し期間は、お試し期間中に進めたステージが1以上の場合でもステージ数を1としてカウントしてくれるんです。
RISU算数は、月平均のクリアステージ数によって「基本料金」にプラスして「利用料」がかかります。
①基本料金 + ②利用料
ひと月2,750円(税込)の固定額
学校の学習より速いペースで履修した時にかかる追加料金
ところが、お試し期間は、お試し期間中にどれだけ先のステージに進んだとしても、追加の利用料金はかからない。
※利用料金の加算額についてはRISU公式HP参照
お試し利用はかなりオトク。ぜひ利用してみましょう。
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算数特化のタブレット学習
できれば、たくさん自宅学習ができそうなタイミングでお試しキャンペーンを申し込みするのがオススメ。
体験レポート
RISU算数(リス算数)お試しキャンペーンの説明はこれくらいにして、実際にRISU算数を利用してみてみた内容をレポートしていきます。
①タブレット教材到着
さて、我が家にも待ちに待ったRISU算数の教材が届きました!
wifiの設定をしたら、早速利用開始できます。
②最初の実力テストでスタートするステージが決まる
設定が完了して、使い始めたらすぐ始まるのがRISU算数実力テスト。
実力テストの結果次第でどのステージから学術が始まるか判定されるんです。
操作方法はざっくりこんな感じ↓
実力テストをスタートし↓
回答を入れたい枠をタッチすると、枠がオレンジ色に変わります。
そうすると、下に選択肢の数字が表示されます↓
数字にタッチするとオレンジの枠が埋まります↓
答えを埋め終わったら「回答する」ボタンを押せばOK↓
ちなみに、余白にはこんな感じで自由に書くことができるので、紙での学習と同じように筆算したうえで回答を記入できます↓
たったこれだけなのですが、子供にはけっこう難しかったりします。
これをやってしまうとそのページにある問題は、全問不正解になってしまうので要注意。
学校で習ってない範囲の問題が出てきたら、素直に「ならってません」ボタンを押しましょう↓
実力テストが完了すれば、スタートするステージが決まります。
我が家は子供が小学1年生の5月から始めたんですが、結局ステージ2からのスタートになりました。
③1週間お試しレポート:1週間でどのくらい進んだ?
RISU算数には「どんどん先に進める機能」があるものの、学校でやっていない範囲には手を出さない我が子。
親がゴリ押ししなければ、そうそう速いペースで進むことはないのでは?と思います。
結局うちの子が1週間で進んだのはほんのわずかでした。
お試し期間だからどれだけ進んでもタダだしどんどんやっちゃえー!と思ってましたが、そう上手くはいきませんでした…。
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算数特化のタブレット学習
RISU算数の良いトコロと悪いトコロ
お試し期間を通して感じたRISU算数の良い部分とビミョーだなと感じた部分について書いていきます。
- 動画・3Dでイメージが湧きやすい
- 余白に落書きできる(筆算できる)
- Stage選択画面で先行きが見えるからモチベーション上がりそう
- 大学生チューターによるフォロー動画が良さそう
- 速く進んだ分だけかかってしまう「利用料金」が怖い!
良いトコロ①:動画・3Dでイメージが湧きやすい
これはタブレット学習のメリットと言い換えてもイイかもしれませんが、紙のテキストと違って、動いたり立体的に見られるから、モノのイメージが湧きやすいです。
たぶん円錐とか円柱の容積とか、台形の面積の計算をわかりやすく解説してくれそう。
良いトコロ②:余白に落書きできる(筆算できる)
先ほども紹介したことなんですが、余白に落書きできる機能がなかなか良かった。
計算過程もぜーんぶタブレットの中でできちゃうから便利。
良いトコロ③:Stage選択画面で先行きが見える
RISU算数は、「今どの辺のレベルの学習をしているのか」がひと目でわかります。
ちなみに、RISU算数学習時間マイページで学習時間も見られます。
良いトコロ④:大学生チューターによるフォロー動画が良さそう
RISU算数の大きな特徴の1つなのですが、学習状況に応じて東大・早大など有名大学の学生チューターによるフォローがなされます。
こんな感じで程よいスパンでメールが届きます↓
これをきっかけに親子で動画を観るとイイかも。
RISU算数のビミョーなトコロ:学習が進みすぎた時の利用料金が怖い
私が感じたRISU算数の唯一のマイナスポイントは、学習が進みすぎた時に利用料金が高くなるという点。
学習が早く進めば進むほど、親としては嬉しく感じそうですが、一方で
という気持ちになるのはちょっと複雑…
できれば気持ち良く先取りさせてあげたいから、せめてもうちょっと追加料金安くしてほしいところです…。
とはいえ、意外と子どもって意外とそんなに先取りして学習しない気もします。
うちの子も、
という感じでした。
まとめ:低学年ならRISUだけ!中高学年はRISU+他教材がオススメ!
以上、RISU算数の体験レポートでした。
※あくまで個人の見解です
さいごにもう一度RISU算数の良いトコロとビミョーなトコロを再掲↓
- 動画・3Dでイメージが湧きやすい
- 余白に落書きできる(筆算できる)
- Stage選択画面で先行きが見えるからモチベーション上がりそう
- 大学生チューターによるフォロー動画が良さそう
- 速く進んだ分だけかかってしまう「利用料金」が怖い!
RISU算数はなんせ算数特化型の教材。
オススメの通信教育教材の組み合わせ方は、「低学年ならRISU算数のみ」、「中高学年ならRISU+他教材」な気がします。
算数が難しくなってくる中高学年ほど、RISU算数の強みが発揮されそう。
ali07a
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算数特化のタブレット学習
ではまた!