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IT素人が30時間の勉強でITパスポートに合格した方法

ITパスポートeyecatch

(最終更新日:2021/1/23)

こんにちは。コンペイ(@maamiitosan)です。

この記事でわかること

独学30時間・2,500円の出費でITパスポートに合格できる勉強方法

ITパスポートは“就職前の学生さん”や“若手社会人”がIT関連の知識をサラッと身に付けるにはもってこいの資格だと思います。

NEC、NTTデータ、富士通、Canon、docomoなどの名だたる企業が「新卒採用(エントリーシート)」や「社員教育・社内研修」にITパスポートを活用しているようです。

iパス活用事例より引用

コンペイ
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毎月2回くらい試験が開催されるのもITパスポートの良いトコロです

独学でITパスポートの勉強を進めるなら「かんたん合格シリーズ」のテキスト・問題集がオススメ↓

ITパスポートの試験概要

まずはITパスポートの難易度・合格率などについて触れておきます。

合格の難易度

色々な資格の難易度を載せている資格の取り方さんの資格難易度によると、ITパスポートの難易度は「45」です。

参考に、ITパスポートの周辺の資格の難易度もあわせて掲載しておきます(2021/1時点)

応用情報技術者試験(AP)65
日商簿記2級58
ビジネス実務法務検定2級 54
基本情報技術者試験(FE)49
ビジネス実務法務検定3級 46
リテールマーケティング(販売士)2級 45
日商簿記3級 45
ITパスポート45

資格の取り方より引用

コンペイ
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ちなみに私の体感だと、ITパスポートは日商簿記3級よりもカンタンでした

試験概要

ITパスポートは、情報処理推進機構(IPA)が実施している国家試験で、「ITに関する基礎的な知識が証明できる資格」です。

試験は毎月2回くらい開催されていて、紙のマークシート形式とかではなく、パソコン上で選択肢をポチポチ選んで進めていく形式です。

ちなみにテストが終わったその場ですぐ「点数」と「合格か不合格か」がわかります。

ITパスポートの試験形式
  • ペーパーテストではなくパソコン上で選択肢を選ぶ(4択)
  • 試験が終わったその場ですぐ点数と合否がわかる
コンペイ
コンペイ
合格発表の日までヤキモキしなくて済むのはありがたいですよね

※受験日程等について、詳しくは公式サイトをご確認ください。

ITパスポート試験は、120分で100問出題され、1,000点満点のうち600点で合格です。

ただし、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系それぞれの正答率が30%以上である必要があります。

コンペイ
コンペイ
「得意分野が偏りすぎるのはダメよ」ってことね

直近の年度は約10万人がITパスポートを受験していて、約5万人が合格していています。

合格率はおおむね50%程度のようです。

※公式サイトの統計情報より引用

この合格率から見ても、ITパスポートはマジメに勉強さえすれば誰でも合格できる資格と言ってイイと思います。

◆ITパスポートの試験概要

試験開催日毎月2回程度
出題形式選択問題(4択)
試験時間120分
問題数100問
合格率約50%
受験者数約10万人/年

ITパスポートの合格に必要な勉強時間

効率良く勉強できれば、ITパスポート合格に必要な勉強時間は30時間くらいだと思います。

コンペイ
コンペイ
万が一不合格でもスグ再受験できちゃうので、勉強しすぎる必要も無いと思います!

私は30時間の勉強で820/1,000点で合格しました。

ITパスポート合格証
ITパスポート合格証

ITパスポートに合格するための勉強方法

私が30時間の勉強でITパスポートに合格した勉強方法を書いていきます。

ITパスポート試験の特徴

合格するための勉強方法を知る前に、まずITパスポート試験の特徴を把握しておきましょう。

ITパスポート試験の特徴
  • 6割正解できれば合格できる
  • 全問選択形式(4択)
  • 深い知識が問われることは無い
  • ただし試験範囲は広い

ITパスポートは、全部の問題が4択になっていて、正答率6割で合格です。

しかもIT関連の深い知識を問われることはなく、“用語の意味をなんとなく記憶していれば正解できるような問題”が多いです。

例えばこんな感じ↓

~例:令和2年秋期 問8~

電力会社において,人による検針の代わりに,インターネットに接続された電力メータと通信することで,各家庭の電力使用量を遠隔計測するといったことが行われている。この事例のように,様々な機器をインターネットに接続して情報を活用する仕組みを表す用語はどれか。

ア:EDI
イ:IoT(正解)
ウ:ISP
エ:RFID

コンペイ
コンペイ
こんな感じで「勉強しなくても余裕で正解でできるぜ」って問題も結構あると思います

一方で、ITパスポート試験の範囲はかなり広いです。

コンペイ
コンペイ
なので、どの分野に時間をかけて勉強すればいいか見極めないで闇雲に勉強するのはかなり大変

ITパスポートの勉強の進め方

ということで、まずは自分の得意分野と不得意分野を把握するのがとても重要。

テキストを読み始めるより先に、過去問題集に取り組むようにしましょう。

テキストを読み始める前に、まずは過去問題集で得意分野と苦手分野を把握する

過去問をやるだけなら過去問道場さんのサイトがオススメですが、解説の充実度からすると「かんたん合格シリーズ」の過去問題集がオススメ。

コンペイ
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1,200円くらいなので試験の過去問題集としてはかなり安く感じます

過去問題集でニガテ分野と得意分野が把握できたところで、あとはニガテ分野を中心に「テキスト読む⇒過去問やる」を繰り返せばOKです。

コンペイ
コンペイ
テキストも同じく「かんたん合格シリーズ」がわかりやすくてオススメ

ITパスポートの勉強の進め方をカンタンにまとめるとこんな感じです↓

ITパスポートの勉強の進め方

過去問題集(1回分)にチャレンジ(得意分野とニガテ分野を把握)

テキストをひと通り流し読み(ニガテ分野を重点的に)

過去問題集(前回と違う1回分)

わからない箇所を重点的にテキストを読み込む

以下繰り返し…

コンペイ
コンペイ
わからない問題を徐々に減らしていくイメージですね

こんな流れでテキスト全体に3回くらい目を通す頃には、7割くらいの点数は取れるようになっていると思います。

あと、通学時間や通勤時間などの空いた時間でサクッと過去問を消化すると、より早く知識が定着します。

スマホのアプリなら「にしむら公房のITパスポート問題集」がオススメ

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コンペイ
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無料だし、年度や分野で問題の絞り込みができたり、とにかく使い勝手がイイ!

独学が苦手な人はオンライン講座を利用

「どうしても独学では合格できそうにない…」という場合は、オンライン資格講座に頼ってください。

スタディング ITパスポート

通勤の電車の中など、スキマ時間で講座の動画を見ることができます。

スタディング ITパスポート

コンペイ
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電車の中とかでスマホで本格的に学習できるのは便利です

正直、ITパスポート程度でオンライン講座に頼っているようだと、基本情報技術者や応用情報技術者などのIT系の上位資格へのチャレンジは厳しいです。

ですが、「なんとしてもITパスポートはさっさと合格したい!」とか、「上位資格を取るつもりは無くてとりあえずITパスポートを取りたい」って場合は、オンライン講座の利用してもいいかもしれません。



まとめ:ITパスポートはスキマ時間で勉強して合格を目指せ!

ITパスポートの合格に必要な勉強時間と勉強方法をまとめておきます。

ITパスポートに合格するには
  • 勉強時間は30時間程度
  • 「かんたん合格シリーズ」のテキストと過去問題集がオススメ
  • 勉強方法は「問題集で苦手分野を把握⇒間違った・わからないところを重点的にテキスト読む⇒問題集再チャレンジ…の繰り返し」

ITパスポートは難易度が低い試験ですが、試験範囲は広いです。

コンペイ
コンペイ
ゆえにテキストもページ数は多い…。

ズバリ「スキマ時間があれば1ページずつでもテキストを読み進めていく勉強方法が合格のカギ」です。

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コンペイ
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参考になれば嬉しいです!
ではまた!